30台の弁護士の日記です。会社勤めをした後,法科大学院を経由して,なんとか弁護士になりました。チラシの裏(=ごく私的な備忘用)なので,有益な記事はありませんのであしからず。


by VNTR
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家探しとか

連日家探ししてました。

私が入所する予定の事務所って,1月始動じゃなくて,発表・登録後は12月中から随時始動という事務所なので,発表前に家くらい探しておかないと……。


………や,そうはいっても,二回試験に落ちてたらどうなるんでしょうね……。

私の場合は,その可能性がけっこうあるような気がしてなりません。

なんか鬱です。雨だし(関係ないか)。
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# by VNTR | 2009-12-03 12:17 | 私的記録(日記)
11月27日に,東大の小柴ホールで行われた事業仕分関係の緊急集会に行ってきました。

案内は以下のリンクに。
――――――
立花隆が訴える:“すばる”が止まる!事業仕分けの暴挙

学術研究の大型プロジェクトは「特別教育研究経費」という予算項目の中で予算措置がされてきました。これが今回の「事業仕分け」でバッサリ切られました。これでは国立天文台のすばる望遠鏡をはじめ、日本の科学を支えてきた装置や実験研究試料の育成・蓄積施設等が動かなくなってしまう。これは取り返しのつかない結果をもたらす暴挙です。この危機を国民に伝え、理解を求める緊急集会を下記のとおり開きます。
――――――

以下,ごく私的な備忘メモ(チラシの裏)です。


間違ってるのかもしれませんが,私が把握した感じでざっくりいえば

1 わかってないやつが,わかりもしないのに適当なことをすると取り返しがつかない事態が生じる(注1)。
2 科学の領域では,研究者同士のピアレヴューのような感じでチェックするのが妥当である。

という感じですかね? 特に1についてそれぞれの研究機関から具体的に例を挙げながら主張された感じ。

わかってない(とされる)仕分人について,立花氏が「バーバリアン」という表現を使ったのは,わりと広く報道された通りかと。こんな感じで。

主張されている中身については,個人的には至極もっともな主張だと思いました(賛成)。

それはそうとして,以下雑感をちょっと。


1 ピアレヴューって外部から信頼されてるのか?

ピアレヴューでっていうのは,私はしごく正当な意見と思いますが,それが仲間同士のかばいあいとどう違うのかっていうのが,外部に対してあんまり伝わってないから,今回みたいな展開になったような気がします。

その点をちゃんと納得してもらわないと,似たような事態は今後もありえるのではないかと。


2 科学の応援団って結局立花氏しかいないのか

今回の筋とまったく関係ないですが,科学関係に対する外部の応援団(マスコミに取り上げてもらえそうな影響力のあるひとで)って,結局立花氏しかいないんですかね……(注2)。今回の件でも,積極的に意見表明したのは,研究者以外では立花氏くらいじゃないかと……。

立花氏に不足を申し立てるわけではないですが(注3),立花氏以外にも科学関係への積極的な応援団みたいな人を日ごろから育成(?)しておくことは必要な気がします。

こういうときに,科学者以外の人で,積極的に研究の価値について代弁してくれるような外部の味方(注4)がいるといいなーと。

アウトリーチの重要性ってずいぶん前から叫ばれてますけど,なかなか……。



3 若手研究者の声が……

今回の集会は,特別教育研究費についてのものだったのでやむをえないのかもしれませんが,COEみたいなものの予算で暫定的に雇用されていたりする若手研究者の不安定な立場に対する憂慮の声みたいなものを,もう少し強調してもよかった気がしました。

会場からはそういう意見も出たように記憶していますが,わりとあっさりスルーされた印象が。


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注1   今回の集会のテーマだと,競争的な研究費(科研費とか)と,特別教育研究費(国立大学運営交付金の一種)との使われ方の違いが理解できてない仕分人にあたってしまったとか?  まぁ,そもそも日常生活においても,どれほど基礎研究の成果が利用されて,その恩恵を被っているのかということを考えたこともないような人が,仕分人をしていたように見えましたが……。

注2   今回立花氏が動員されたのは,主催である自然科学研究機構の理事だかなんだかをやっているかららしいです。だから今回の集会に関して言えば,立花氏が出てくるのは必然だったようです。

注3   立花氏も,病気とか年齢とか……。集会で立花氏は「すばる」がどれだけ素晴らしいものかということについて熱弁をふるってましたが,結局そういう素朴な「科学大好き」的アプローチって,もともと科学にまったく関心のない人には全然通用しないアプローチのような気がしてなりません。

注4   個人的には,鳩山氏って,経歴的にも科学に対して応援的なスタンスなのかと思っていたのですが,あんまり(まったく?)期待できない感じがするのは気のせいか……。
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# by VNTR | 2009-12-01 02:28 | 科学関連

終わりました

そして,疲弊しつくしました……。

それにしても,二回試験の試験監督って辛そうです。

受験している側としては,圧倒的に時間が足りないと感じることが多いので,あっという間に試験終了時間がやってくる感じなのですが,黙って受験生を眺め続けるだけの7時間半が何日も続く試験監督の業務は,それだけで一種の拷問じゃないのかと。

事前に,鬼のように厳しい運営……ときいていたので,若干おびえていましたが,別段そんなこともなく淡々と,むしろ色々と気を使ってくださっているのが伝わってきて,快適に受験できました。ありがたいことです。



まぁ,何はともあれ,最後の起案まで無事に提出できたのでよかったです。





結果については,あまり考えたくありませんが……。


刑事系科目で,大変鬱になれることをいくつかやらかした(ような気がする)ので,楽観はできない印象です。もっとも,心配したって,いまさら直せるわけじゃないですし,あんまり考えないようにしたいと思います。
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# by VNTR | 2009-11-27 03:39 | 修習

明日から二回試験

いよいよ明日から二回試験(司法修習生考試)です。


インフルで寝込んでいる……といった心配していた事態にはなっていないので,とりあえず受けに行くことはできそうですよ。

なんか全然準備できている感じがしません……ので,不安の色は隔世ません(とか手が震えてミスタイプするくらい不安です → 隠せません)。


まぁ,落ちたら落ちたで,来年8月(たぶん)に,次の2回試験を受けることになるのだろうと思います。次の試験は暑そうですね(……ぉぃ)。セミの声とか。ジージー。


では,起案の出来不出来はともかく,せいぜい遅刻はしないように気をつけたいと思います(目標低いようにみえますが,私の場合はこれがけっこう危険だったりします いろいろ前科ありなので)。
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# by VNTR | 2009-11-18 12:57 | 修習

受験票

二回試験の受験票が届きました。


インフル感染者は受験させないという噂でしたが,別室にまとめて受験させるみたいです……。
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# by VNTR | 2009-11-07 11:45 | 修習

選択プログラム終了

1週間の裁判所生活を終えて,選択しているプログラムはすべて終了しました。

今週はいろいろ勉強になって,なかなか有意義だった気がします。




来週からはホームに戻ります。
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# by VNTR | 2009-11-07 10:11 | 修習

刑弁修習もおわり

2週間の刑弁修習も終了しました。

普通に起案したり接見いったり傍聴したりしたほかに,某ロースクールの法廷教室を借りて尋問の練習をしたり,入れ替わり立ち替わり事務所にいらっしゃるさまざまな先生方のお話を伺えたりと,なかなか楽しい修習でした。


来週は,再び裁判所に戻って1週間お世話になる予定です。

これが私の選択している最後の選択プログラムで,来週1週間が終わったあとは,二回試験まで残りの修習期間をホームグラウンドの事務所で過ごす予定です。
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# by VNTR | 2009-10-31 12:34 | 修習

刑弁

1週間のホームでの修習を終えて,現在は刑弁修習中です。

ほとんど刑事事件だけを集中して手掛けている先生につかせてもらっています。

実は,ホームもわりに刑事を多く扱っているので(裁判員対象事件もやってます),刑弁修習といっても,客観的にみればやってることはそれほどかわりばえしなかったりします……。

ただ,ホームとは違う先生のやり方をみたいと思っていたので,個人的にはそれなりに楽しんでいます。



二回試験,近付いてきてますね。

周囲に比べて,あまり(ほとんど)準備が進んでいないので,ちょっと危険です。

選択修習をとりすぎたか……(ホームならそれなりに融通をきかせてもらえますから)と思ったりしますが,いまさらいっても仕方ないですね。



それとこのところあまり体調がよくありません。インフルではないようですが(検査済み),微熱と頭痛がなかなかとれません。

ま,それなりに頑張るしかありませんが。
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# by VNTR | 2009-10-24 11:03 | 修習

今週は

ホームグラウンドでの修習です。

この連休は,集まって時間通りに起案する練習なんぞをしておりました。

やっぱり中身を検討するだけじゃなくて,実際に手で時間いっぱい使って書いてみる練習って必要な気がします。

でも,疲れますね。

1人じゃ絶対無理なので,企画立案者には感謝です。
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# by VNTR | 2009-10-13 08:04 | 修習

台風一過

台風で日程変更したりした修習もあったようですが,私のところは予定通りに行われました。

裁判所に来るのに大変苦労したひともいたようですが,私の利用しているラインは地下鉄ということもあり,まったく平常運行でトラブルなく済みました。


今日は(というか日付が変わってしまったので昨日は),以前から大変尊敬していたある裁判官から,内側で直接お話を伺うという,修習生ならではの特権を存分に享受してしまいました。

こちらがもう少し準備していれば,より一層有意義だったのでしょうけど,とりあえず私としては,大変ご満悦な感じです(笑)。修習生になってよかったと,しみじみ思いました。
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# by VNTR | 2009-10-09 00:36 | 修習