30台の弁護士の日記です。会社勤めをした後,法科大学院を経由して,なんとか弁護士になりました。チラシの裏(=ごく私的な備忘用)なので,有益な記事はありませんのであしからず。


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日が長くなってきた

徐々に日が長くなってきた感じがします。

3連休も今日で終わりです。今日は昼まで寝ていたので,近所のカフェに行って朝昼兼用ご飯を食べて,家事雑務をしたところで,いまの時間です。

これから出勤するか迷うところ。明日の朝いちで送らないとまずい起案があるので。記録を念のため持ち帰ってきたので,自宅でやってもいいんですが……。

ちなみに,おとといの土曜は,朝から研修。終わった後事務所で終電まで仕事してました。きのうは,事務所にはいきませんでしたが,被疑者国選の関係で人に会いに行ったりしてました。

最近はちょっと精神的に疲れ気味です。


忙しいせいか,軽いものしか読めなくなってます。

仁木悦子 『猫は知っていた』 ポプラ文庫ピュアフル
三雲岳斗 『ダンタリアンの書架1』 角川スニーカー文庫
三雲岳斗 『ダンタリアンの書架2』 角川スニーカー文庫
三雲岳斗 『ダンタリアンの書架3』 角川スニーカー文庫

仁木さんの本は,ポプラ文庫での復刊2冊目。『猫は知っていた』の初出は1957年(講談社)。乱歩賞受賞作。有名な作品なので,作品そのものはコメント不要かと。背景的な時代風俗に着目しいている大矢博子さんの巻末解説が,私の楽しみ方と共通する内容で面白かったです。

ダンタリアンの方は,本を巡るストーリになっているところが気に入りました。
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by VNTR | 2010-03-22 16:06 | 私的記録(日記)

レンピッカ展

美しき挑発―レンピッカ展@Bunkamuraザ・ミュージアム に行ってきました。

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なかなか面白い展示でした。個人的には,宗教的な影響があったりする後半の作品よりも,勢いと自信と驕りの感じられる絶頂期の作品が好きです。

展示をみていて,なんだか妙に東郷青児を連想しました。

……なんで? 女性の肖像画が多いからですかね。帰ってから並べてみたのですが,並べてみると別に連想しなくていい気もしました(意味不明)。


Bunkamuraに行くと,わりと『くじら屋』でランチを食べることが多いのですが,今日はすごく混んでいて(並んでいるようでした)断念しました。


朝日新聞の3月14日付社説クジラ摩擦―食文化の対立にするなでは,

「そもそも日本人はたいして鯨肉を食べていない。鯨と関係の深い食文化を持つ地方は別だが、各種の調査によると国民の平均的な消費量は、牛肉や豚肉、鶏肉の100分の1以下の水準だ。たいていの人は年に一度とか数年に一度味わうだけだろう。」「実際にはあまり食べていない日本人が鯨食を日本の食文化だと言いつのる。それは奇妙な光景である。」

だそうですが,少なくても私に関して言えば,けっこうな頻度で鯨肉を食べてます。缶詰とかもありますし。正直,わりと好きです。

某巨大掲示板で書いているひとがいたのですが,歌舞伎とか相撲とかだって,見たことない人いっぱいいるけど日本の伝統文化といわれて否定されないのでは……という指摘には,なるほどと思いました。私の場合,浅学非才にして無教養なので,歌舞伎やら能やら文楽とか柔道とか……ほとんど見たことがありません。

まぁ,だからといって,鯨食を文化だと強調してほしいってわけでもないような……。

………や,意味はありません。



それにしても,今日は渋谷まで自転車で行ったのですが,渋「谷」だけあって,坂が多くて疲れました。最近,運動不足だったので,ちょうどよかったのかもしれません。


最近読んだ。

米原万里『終生ヒトのオスは飼わず』文春文庫

『ヒトのオスは飼わないの?』の続編などが収録されている。この作者のエッセイにはずれはないですね。
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by VNTR | 2010-03-15 00:38 | 私的記録(日記)

決別の海など

しばらく間があいてしまいました。

この前から書いてますが,淡々と仕事しているだけなので,書くことがありません。受任している事案については書けませんしねー。


風呂でよく雑誌を読んでます。

このまえ,3月8日号のアエラを読んでいたら,「日本の科学誌が消える」という記事が載ってました。このブログでも書いた気がしますが,PNE(蛋白質核酸酵素)の休刊をメインにした話でした。「日本語の科学誌が必要」みたいなことが結論でしょうか。

えーと,非常に他人事のような感じの書きぶりの記事でしたが,科学朝日(サイアス)を廃刊にしたのは誰だったのかと……。まぁ,いいんですけど。この記事を書いた記者は,科学朝日を知らなかったんじゃないでしょうね……。


最近読んだ。

田中啓文『ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺3』集英社文庫
マイクル・Z・リューイン『刑事の誇り』ハヤカワ文庫
ジャック・キャンベル『彷徨える艦隊5』ハヤカワ文庫
ロバート・B・パーカー『決別の海』ハヤカワ文庫
桝田省治『ジョン&マリーふたりは賞金稼ぎ』ハヤカワ文庫
中野ジロー『歌舞伎町チンピラのココロエ』第三書館
門井慶喜『天才までの距離』文芸春秋

ロバート・B・パーカー。なんと追悼になってしまいました。すごい好きな作家というわけでもなかったのですが,出ればつい読んでしまう作家でした。『初秋』とか『晩秋』とか。なにより,チャンドラー好きなので『プードルスプリングス物語』(好き嫌いはあるところでしょうが)のインパクトは忘れられません。大変に残念です。
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by VNTR | 2010-03-09 02:07 | 私的記録(日記)