30台の弁護士の日記です。会社勤めをした後,法科大学院を経由して,なんとか弁護士になりました。チラシの裏(=ごく私的な備忘用)なので,有益な記事はありませんのであしからず。


by VNTR
カレンダー

<   2005年 08月 ( 21 )   > この月の画像一覧

やべー

明日から試験週間に突入しますです。

なんかまじで留年するんではないかという危機感を感じてきました。夏休みあったのに,いったい何をしていたのか!? って感じです。……あ,バイトしていたのか……(笑)。

やばいです。
[PR]
by VNTR | 2005-08-31 23:59 | 私的記録(日記)

無料客寄せ講義

K塾で,2学期からの新規受講生を集めるための,無料(学生側が無料という意味 私はお金もらってます 苦笑)客寄せ講義をやってきました。

講義自体はいつものように淡々とおわりました。

しかし,質問を持ち込んでくる学生が大量に発生。2時間くらい無料労働をしてしまいました。。。

たのむから,夏休みの学校の宿題は自分でやってくれ。ホント,お願いしますよ。
[PR]
by VNTR | 2005-08-29 23:59 | 私的記録(日記)

女子高生を理系に?

引き続き,試験勉強中です。 まだ刑法やってます。

だいぶ試験日が近づいていて,明らかにいろいろと間に合わないことが判明しつつあるので,頭が痛いです……。

法律の中身に関するネタは,あまりブログに書かないように……と思っているので,試験勉強しているとここに書くネタがありません(苦笑)。


ちょっと目についたネタをひとつだけ。

女子高生、理系にいらっしゃい…文科省が促進事業

女性科学者を高校に派遣して,話をしてもらったりするつもりのようです。……なんだか,ほとんど効果がなさそうな事業の気もしますが……。

そういえば,今年の春先に内閣府主催で「女子高生の理工系分野への進学」っていうシンポジウムもやってました……。

うーん,日本人の女性研究者というと……,まず思いつくのは太田朋子先生ですかねぇ。あとは書き手という意味で,長谷川真理子先生とか,鷲谷いづみ先生とか。や,実は私の師匠も女性なので(現在は京大の教授),ホントは師匠を思い浮かべるわけですが……。

この手のことで,一番効果があるのはマンガじゃないですかね。女性科学者か,あるいは女性の院生を主人公にしたマンガが,ベストセラーにでもなれば,志望者が増えると思います。

『動物のお医者さん』が流行って,いきなり獣医学部の志願者数が激増したっていう実績もありますし。



試験勉強中ですが,酒は呑んでます……。
b0028244_475673.jpg
昨日はJamesonを呑んでました。アイリッシュなので,軽い感じがするのはあたりまえなのですが,軽いだけ……という感じがするウィスキーです……。いまいちですね。安い酒なので,文句をいうほどじゃないのかもしれませんが。

アイリッシュではBushmills の深みがある香りが好きなのですけど,いま住んでいるところの近所にはBushmills を扱っている酒屋が見つかりません……。まぁ,どっか出かけたときに買ってくればいいのですが,出かけて買うとなると,比較的ありふれたBushmills のような銘柄などではなく,レアなボトルを買ってしまう傾向があります……。


いつも以上にとりとめのない中身の日記だ……
[PR]
by VNTR | 2005-08-28 23:59 | 私的記録(日記)

三浦しをん

ひたすら刑法漬けの一日。少しは思い出してきたような錯覚を感じてます。


会社法とかどーするよ……(頭痛)。考えるだけで青ざめてきました……。合併だの分割だの株式交換だの……。どーしてそんなところばかり出題されているんだ(去年の会社法の問題)。


民訴はどう考えても間に合わないので,追試にかけることになりそうです(早っ!)。


このところ感想を書きたくなるような本にあたっていなかったのだけど,生きてるので,呼吸をするのと同じで,小説は読んでます。この時間も勉強すれば……。

b0028244_2336349.jpg
格闘する者に○(まる)  三浦しをん 新潮文庫

三浦しをんは,まえまえから気になっていたのですけど,なんとなく読む機会がなくて,読んでませんでした。このまえ,なんかのアンソロジーではじめて読んで,面白かったので,遅ればせながら,読んでみることに。

旧家の政治家の娘で,高齢の書道家を恋人としつつ,非常にマイペースな日常を送る女子大生を主人公とした小説。大学4年になって,大好きなマンガが読めれば勤まりそうだ,という消極的な理由で出版社への就職活動をしていくことになった主人公の日々を描いています。


実際に三浦しをん本人の経験がけっこうベースになっているそうです。三浦しをんは出版社への就職はダメだったものの,就活で書いた課題文があまりに面白かったので,それを読んだ編集者から小説を書くことを勧められて,このデヴュー作(格闘する……)を書くことになったのだとか。

その編集者,先見の明あるなぁ……。デヴュー作とはとても思えぬ完成度の高さです。手馴れた感じの文章ですねーー。文庫は新潮ですが,単行本は草思社なので,その編集者は草思社のひとなのかもしれません。や,それにしても気に入りました。

作品に関係ありませんけど,帯にかかれている重松清のコピーはいまいちセンスがない……。まぁ,かなりほめているらしいことは伝わってきますが(苦笑)。
[PR]
by VNTR | 2005-08-27 23:08

大学

ひさびさに大学院に行ってきました。1ヶ月ぶり。

いまさらどうかと思ったのですが,試験勉強に必要なモノが自習室のロッカーに置きっぱなしになっていたので,それをとりにいったのです。

ひさびさに同期にも会ったのですが,着実に勉強が進んでいるようす……。 それにひきかえ………(鬱だ……)。だんだん泣きたくなってきました……。


1ヶ月ぶりに顔をあわせて,第一声が,「刑法の過去問コピらせて」というお願いなのは,人間としてどーーか? という気がしましたが(笑),同期は快く貸してくれました。



TVでやっていたジブリの「猫の恩返し」を観てしまいました。面白かったです。”つじあやの”のCDが欲しいなぁ……と思いました。
[PR]
by VNTR | 2005-08-26 23:59 | 私的記録(日記)

試験勉強中

夢をみました。

定番のテストの夢です。ぜんぜん知らんことばかり出題されていて,ガーン! となるというやつ。

で,ふと思えば,ほとんど勉強してないのに,テストまであと1週間なんですけど……。

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン  ま,正夢ってやつですか!?


やばすぎです。


b0028244_9591274.jpg
上の話と関係ありませんが,昨日でかけたときに,電車に乗っていたところ,同じ車両内(けっこう空いていた)で,互いにまったく無関係な(友達同士とかではない)女の子が,3人も「NANA」を読んでいるのを見かけました。

……おそるべし,マンガの威力。

小説じゃ,いかにベストセラになっても,20~30人程度の乗客のうち3人も同じ本を同時に読んでいる……なんてことはないような気がします。

ちなみに,私も「NANA」の最新刊は買いました。……なんかますます,現実離れに拍車がかかってきているような気がしますが,それなりに面白く読めましたよ。
[PR]
by VNTR | 2005-08-24 23:59 | 私的記録(日記)

平常モード

体調もだいぶ戻ってきた感じです。

でかけられる状態っぽかったので,薬が切れ掛かっていた別件(アレルギー)で,出身大の大学病院に行ってきました。根津の坂をあがるのもひさびさです。


ここに書いてもしかたのないことなのですが,診察でちょっとムッとしたことが……。

患者が素人だからといって,患者の質問に生化学的に明らかにいい加減なことをいうのはいかがなものかと……。で,しかも患者に突っ込まれて,不機嫌になるのはどーなんでしょうか。


院外薬局で薬を受け取ると,雨でした。


まっすぐ帰る予定だったのですが,ふと思い立って,東京駅のステーションギャラリーで,五百城文哉(いおきぶんさい)展を観てから帰りました。

幕末生まれの明治初期の洋画家で,いわゆる新派(黒田清輝とか)に対する旧派に属するようです。それにしてもぜんぜん聴いたことない画家だなーと思ったら,国内的には非常にマイナな画家で,海外での高評価をうけて,近年ようやく再評価されている最中なのだとか。


思うのですけど,海外で高評価なのは,描いている対象が非常に日本的な題材だからというのもあるんじゃないですかねー。日光に長く住んでいたらしく,東照宮なんかの絵が多いようです。

私は東照宮って2~3度行ってるのですが,なんとなく好きじゃないので,その手の絵はいまひとつぴんと来ず……。
b0028244_1024670.jpg
じゃあ,よくなかったのかというとそうでもありませんでした。風景画のほかに,ボタニカルアート(植物画)を描いているんです。高山植物中心に。牧野富太郎とも親交があったそうです。こっちはとても好きな絵でした。

ボタニカルアートといえば,ルドゥーテ(マリーアントワネットの宮廷画家ね)なんかを連想しますが,ルドゥーテの絵との大きな違いは,五百城の絵には植物だけでなく,背景というか景観が描かれていることかと。

植物そのものは,非常に精密に写実的に描かれているのですが,背景はイメージ主体というか,かならずしも現実と完全に附合しているわけではないという印象を受けたので,そこらへんが非常に面白く感じました。



……実は,絵をみながら,これってトイレに置いたら(笑),すごく合いそうだなぁ……と思っていて,実際,安い額と絵葉書を買って帰って,さっそくトイレに置いてみたりしています。トイレってところが,なんか失礼な気もしますが……。ごめんちゃい(笑)。でも,うちのトイレって,これに置き換えるまえは,ミレーだったので,ミレーよりも気に入ったってことで許して~。
[PR]
by VNTR | 2005-08-23 23:59 | 私的記録(日記)

更新とまってました……

ちょっと体調悪くて,引きこもっていたので,更新がとまってしまっていました。ごめんです。

いちおう思い出しておくと。


●8月17日(水)

朝からSセミで講義。例によって淡々と。

朝いちの講義なので,遅刻が多い……。まぁ,学生はお客さまですから,まったく不愉快には感じないのですが,遅刻者が席について板書をとりはじめると,板書を消すタイミングが難しくなるのがちょっと……。いま消したら,写している途中だろーなぁー……というのが気になります。基本的に私の講義は板書量が多いので,普段はサッと書いてサッと消す,という感じです。

調子が下降気味なので,先手を打って,夕方から医者に行きました。ふだんは3分診療なのですが,今日はいろいろ相談して珍しく長く……。ついでに,血液検査なども。


●8月18(木),19日(金)

例によって,朝からSセミで講義。これで今年の夏期講習の講義の仕事は全部終了。暑くて疲れ果てました……。

先手を打って医者に行った……のですが,やはり体調が大幅に下降。Sセミの講義をこなすだけで精一杯という感じ。

そういえば,19日は有機化学だったので,分子模型(自腹で購入)を使うつもりだったのに,しっかり家に忘れていきました……。まぁ,調子悪いといろいろと。


●8月20(土)~22(月)

完全にダウンしてひたすら寝てました……。
[PR]
by VNTR | 2005-08-22 23:59 | 私的記録(日記)

ドレスデン国立美術館展

例によって今日も朝からSセミで講義。

b0028244_18184043.jpg
その後,相方と待ち合わせて,ドレスデン国立美術館展@西洋美術館に行ってきました。

前々から行きたかったのですが,なかなか時間がとれず,もう会期終了までに観にいけないのではないかと思っていたので,なんとか行くことができてホッとしました。

事前にまったく調べずに行ったのですが,絵画展なのかと思っていたら,展示品の半分くらいは絵画ではなく,マイセンの磁器や,トルコ風の刀剣,真鍮製のコンパスや定規などといった美術品で構成されていました。意外でしたが,刀剣などはけっこう面白かったです。
b0028244_18295985.jpg
絵画のメインは,やはりフェルメール「窓辺で手紙を読む若い女」でしょうか。あとはメジャなところでは,レンブラントの「ガニュメデスの誘拐」とか。

個人的にいちばんよかったのは,ティツィアーノの「白いドレスの女性の肖像」。この女性はティツィアーノにとっての理想化された女性像を現すと同時に,持ち物などから高級娼婦を思わせる印象もあるそうです(カタログによるとね)。

他にも,個人的に死ぬほど好きなロイスダールの絵(城山の前の滝)が1点ありました。ロイスダール得意の滝を描いたもので,ロイスダールの作品のなかでは比較的平凡な絵かもしれないと感じましたが,それでもさすが,いい雰囲気を出してました。

それと,ぜんぜん知らない作家だったのですが,エルンスト・フェルディナント・エーメの作品がとても良かったです。もうちょっとこのヒトの絵を観たいなぁ……。
[PR]
by VNTR | 2005-08-16 23:59 | 私的記録(日記)

Mさまオフ

朝からSセミで講義。淡々とやってます。


昨日の日記で書いたように,Mさまとお会いしました。

b0028244_2240159.jpg
神田の名店まつや(蕎麦の有名店です 写真)にて,”板わさ”などをつまみに日本酒を数合。蕎麦を食べてから,さらに山の上ホテルのBARで軽く呑みました。なんか”しぶい”コースですよねー。

山の上ホテルといえば,三島由紀夫池波正太郎松本清張遠藤周作などの有名作家が愛したという,一般人にはしきいが非常に高い格式あるホテルです。

私なんぞが,軽々しく足を踏み入れていいものか……と,いままでずっと敬遠してきたのですが,ついにはじめて行ってしまいました。……しかも,呑みすぎた(まつやで)らしく,ほとんど記憶がありません……。不敬だ……。失礼がなければよかったのですが。

肝心のMさまですが,おきれいで楽しい方でした。私は(いい歳をしてあれですが)ひと見知りをかなりするタイプで,初対面の方とはなかなかお話がはずまないのですが,Mさまのお人柄のおかげで,今回はけっこうお話できたのではないかと思います。

……呑みすぎて肝心の中身を覚えてなかったりするわけですけどね(大非礼)。

まぁ,あれです,これにこりなければ,ぜひまたお会いしたいと思いました。楽しい時間をすごせて,とても感謝しています。


これでブログつながりでお会いしたのは,みやっちさんに続いて,お二人になりました。他のかたとも,いずれお会いしてみたいものです。
[PR]
by VNTR | 2005-08-15 23:59 | 私的記録(日記)