30台の弁護士の日記です。会社勤めをした後,法科大学院を経由して,なんとか弁護士になりました。チラシの裏(=ごく私的な備忘用)なので,有益な記事はありませんのであしからず。


by VNTR
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淡々と

起きたら昼過ぎでした……。もう少し早く起きましょう。


月曜の大学院は、民法債権各論の講義1コマのみです。

共同不法行為の相対的過失相殺と絶対的過失相殺の話。はっきりいって、よくわかってません……。あとで確認しないとまずい気がします。


夜は例によって、Sセミでバイトでした。

せっせこ内職に励んでいる受講生がいて、普段は別に気にならないのだけど、今日は妙に気になってしまう……。微妙にイライラしつつ講義を進めるはめに……。カルシウム不足かもしれませぬ?


Sセミの帰りに、最近気に入っている、スタンディング形式のワインバーに寄りました。

今日は休肝日ということで、呑まないつもりだったのですけど……ね。なんとなくイライラを引きずっているのがイヤだったので、気分治しに。牛すじをよく煮込んだものを食べながら、安めのピノノワールを中心に数杯。安野モヨコの『ハッピーマニア』1巻を読みながら。この店はワインよりも、料理が安いわりに旨いのがよいのです。


今週もがんばりましょう。
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by VNTR | 2005-07-04 23:59 | 私的記録(日記)
今日は遊んでました

すんません。勉強しろっていうご指摘は重々承知のすけですが……。


まず、自由が丘のSweets Forestへ。ここは、一軒のビルに、ケーキ屋さんが何軒もまとめて入っているという施設です。

やっぱり、さんざっぱら食べてしまいました。最近、下っ腹のぜー肉を気にして、毎晩腹筋をしていたりするのですが、その努力はきっと水の泡になったことでしょう……。でも、なかなか美味しかったのでよかったです。

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その後、品川プリンスの中の映画館で『ミリオンダラー・ベイビー』を観ました。

事前知識なしだったので、ボクシングを題材としているらしいことから、『ロッキー』のようなスポ魂成り上がり映画かと思い込んでいたのですが……。

ぜんぜん違いました。

安楽死などのシリアスなテーマを扱う映画だったのですね……。

ストーリはネタばれになるので避けますが、けっこう面白かったです。私は映画をみていると、たいがいの場合、途中で飽きて時間が気になるのですが、今日は一度も時計を見ませんでした。

まぁ、ちょっとだけ、いかにも映画っぽい展開の連続で構成されたストーリだなぁ……と思ったことも事実ですが。でも、全体としては料金に十分値する映画だったと思います。

床ずれで足を切断したりすることがあるというのを初めて知りました。床ずれを甘く見ていましたた。

ちなみに、うちの家系は「ポックリ系」(?)なので、床ずれができるほど長期入院して亡くなった親族は、私が知る限りではいません。入院したら、みんな速やかに死んでしまいます。

アメリカって、女性のボクシングもあんなに盛んなんですかねー。ファイトマネー100万ドルとかいってましたが。


その後は、焼酎ダイニング。最近は都内には芋焼酎のお店多いですね。

ひさびさに爆弾ハナタレを呑みました。非常に強烈なにおいがする芋焼酎です。私はセメダインのにおいだと思ってますが(同行者は同意しませんでした 笑)、とにかくとても芋焼酎とは思えないにおいがします。どこかで見かけたら、ぜひ一度お試しあれ。
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by VNTR | 2005-07-03 23:59 | 私的記録(日記)

携帯電話

木曜日、K塾のバイトの帰りに携帯電話を紛失してしまいました。

特にロックをかけていないので、知人の携帯メールアドレスや携帯番号などの「個人情報」が、どこかの誰かの目に触れてしまう危険が……と青くなりましたが、あわてて紛失した自分の携帯に公衆電話からかけてみたところ、某駅事務室に届けられていたことが判明して一安心。

届けてくれた方、ありがとう~~!!

昨日の金曜に取りにいって、無事回収しました。


夏場は上着を着ないので、安全なポケットが減るのですよねー。ズボンのポケットは、座ったりすると気づかぬうちに中身を落としたりするので、けっこう危険です。携帯を落としたのは初めてでしたが、サイフは過去にやはり夏場に落としたことがあります(幸いそのときも警察に届けられました)。

かばんに入れておけば安全なのですけど、教科書などを大量に持ち歩く関係で、わりと大きなかばんを使っています。しかもモノがいっぱいに入ってます。


……どうでもいいですが、某所で、男は荷物が少ないほうがかっこよく見えて、モテ度があがる……という趣旨の文章を見ました。その意味では私なんか最悪ではないでしょーか……。行商人よろしく、重たいでかいやつを背負ってますからねぇ……。


かばんがでかくて、しかもいっぱい入っているので、サイフなどをいざ必要なときにかばんから出そうとしても、かばんの中で行方不明になってなかなか見つからず、いつまでもかばんの中をごそごそしているという事態が……。それでついつい、危険とは思いつつも、ズボンのポケットに入れてしまうのです……。

なんか考えたほうがいいなぁ……。
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by VNTR | 2005-07-02 12:50 | 私的記録(日記)

逃亡作法

B社から引き受けている会員向け雑誌の原稿がようやっと終わりました……。資料を大量に読まなければならないので、膨大な時間をとられてしまいました……。仕事しすぎです。もっと勉強しないと…………。 といいつつ、B社からは特大の原稿を今月後半の締切りでひとつ引き受けていますが……。

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東山彰良 『逃亡作法』 宝島社文庫

「このミステリーがすごい!」大賞受賞作(第1回)。 最近多い、ピカレスク小説です。アンドリュー・ヴァクスとか読んでいたころは、わりと新鮮でしたけど、ピカレスク小説ってこのところ多すぎですよねぇ……。そう思いませんか?

……と、やや懐疑的に読み始めたのですが、いやいやなかなか読ませます。脱獄小説なのです。偶然のきっかけで脱獄できるのですが、その後、国外逃亡をめぐる駆け引きが手に汗にぎらせます。いいですよ。東山氏のほかの作品『ラム&コーク』とか、読みたくなりました。

「このミス」大賞受賞作にははずれがないのかもしれません。『サウスポー・キラー』(水原秀作)も傑作でしたし。こうなると『果てしなき渇き』(深町秋夫)も読まなくては……と思います。

しかし、宝島社文庫って高くありませんか? 海外翻訳モノでもないのに、文庫で890円はどうなんでしょう。いや、中身を考えれば『逃亡作法』に関しては高くなかったと思いますけど、他社の文庫との比較で……。部数が出ないのですかねぇ?
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by VNTR | 2005-07-01 23:59