30台の弁護士の日記です。会社勤めをした後,法科大学院を経由して,なんとか弁護士になりました。チラシの裏(=ごく私的な備忘用)なので,有益な記事はありませんのであしからず。


by VNTR
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うぅ……

こんにちは。 なぜかまだ家に居たりします……。

どーもテンション妙に低いなぁ……、昨日の入試がうまく行っていないからか? それとも(いつものよーに)月曜はバイトに行くのがメンドーだからか??

と、思いつつ自宅をでよーとしたときに、目眩がしてしゃがみこんだところ、セーダイに胃の中身をリバースしてしまいました(汚くてすみませぬ)。

はぁ?

と思ったのですが、ふと思い立ってテルモ電子体温計(2560円)を使用したところ39.6℃とのご託宣。

な・る・ほ・ど

昨日の入試で、ちっともテンションあがらなかったのも、体調悪かったわけですか……。どーりで終日、なんか疲れたーーーと思っていたわけですな。即刻今日のバイトはさぼり決定。記憶をひもとくと、それほどいそぎの予定は入ってなかったはずだし。

しかし、問題はどーいって休むか……。

午前半休にしてあったのも、まさか「疲れたから午前は休む」といえるわけもなく、てきとーに理由をでっち上げてあったわけで、いまさらその理由では終日休みに変更ができない。墓穴を掘ったというやつですな。

むむむ……。

結局、超苦しいながらもなんとか理由をでっちあげました。やれやれ。


しかし、独り暮らしの不便なところで、(リバース現象の)後始末をしないことにはおちおち寝てもいられないところがなかなか面倒……。


しかし、今日はバイト1の後に、バイト2を掛け持ちの日なのです。 バイト2は、バイトというより趣味というか、どーらくというか……なのですが。しかしそのわりに、断じて絶対に当日キャンセルが不可能なものなのです。


ま、仕方ござんせんから、バイト2には這ってでもいきませう。バファリン倍量処方で、だいぶ熱下がってきてるし。
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by VNTR | 2004-11-29 16:59 | 私的記録(日記)

国立(2つめ)の入試

こんにちはー。 バイトを半休にしてのんびりブログを更新していたりします(苦笑)。

さて、昨日は国立法科大学院の入試が集中した日でしたね。 私も某所にて、小論文を書いてきました。

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この大学にははじめて行ったのですが、思ったより近かった。うちから1時間半はかかりませんでした……。なんかすごく遠いっていうイメージだったのですが……(山の中にあるってきいていたし)。

それにしても、なんだか法科大学院入試って長すぎませんか……? 愚痴ですけど。

適性試験から個別入試開始までは時間があくので別としても、私立の個別入試がはじまってから今にいたるまで、延々ずーーーと願書のステメンを書いては小論・面接を受け……というのが続いてきて、少し疲れて(飽きて? 笑)きたような気がします。

ということで、いまひとつ気合いの入らないままの受験となりました(苦笑)。

試験開始前に、ちょっとムッとしたことが……。

鞄をイスの下(床ですね)に置け、というのはありがちな指示のように思いますが、コートまで床に置けという指示はどーーなんでしょうか?

そういう指示するなら、床を磨いておけっての。 床きたねーじゃん。 いや、磨いてあったとしても、服を床に置けというのは、社会通念として、かなり失礼ないいぐさだと思いますけど

だいたい、知識系の試験ならいざ知らず、小論でカンニングするやつはいまい……。

いや、たまたまちょっと高めのブランド服を着ていたので、カチンと来ただけですが(苦笑)。


試験時間は3時間。別に長いとは思わなかったのですが、早めに出来上がってしまい40分くらい余りました。見直したり、微修正をしていくのにも限界があるので、けっこう”ぼーーー”としてました。やる気のなさがにじみ出ている行動です。

小論は文章を読ませてから書かせるというものが2つ。 民主主義的平和論と、教科書検定の2問です。民主主義的平和論の方は、文字数が少ない(200字とか300~400字とか)小問がいくつもあって、大学受験の現国の記述問題っぽい印象もありました。検定のほうは、小問もありましたが、1000字書かせるものもあって、比較的オーソドックスなタイプですかね。


そういえば、教科書検定って、私立の某C大で出ませんでしたっけ?
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by VNTR | 2004-11-29 10:41 | 私的記録(日記)

電車男 など

ながーーーーーい沈黙をやぶって、ついにあの原尞が新作を出しましたねぇ。 あんまり新作が出ないので、ひょっとしてお亡くなりに……!? (笑)と思っていました。 昨日から読んでます(まだ途中です)。


今日の1冊

山田真哉 『女子大生会計士の事件簿DX1』 角川文庫
山田真哉 『女子大生会計士の事件簿DX2』 角川文庫


TACの情報誌に掲載されていた小説。 単行本(英治出版かな?)の段階ですでに一部には非常に評判になっていた本だと思います。

掲載誌から推測して、公認会計士の仕事を紹介する(監査についてのごく簡単な知識も身につく)……という企画意図だったのではないかと思うのですが、そういうレベルを完全に超えて、ライトミステリ小説としてかなり面白いものになってます。4巻まであるので、続刊が文庫化されるのが楽しみです。

漫画化(?)もされているようで、『公認会計士萌ちゃん』がビジネスジャンプに連載中だとか。



アンソロジー 『 Teen Age 』 双葉社

角田光代、瀬尾まいこ、藤野千夜、椰月美智子、野中ともそ、島本理生、川上弘美による、ティーンエイジ小説のアンソロジー。

新人と定評ある有力な書き手が混ざってるような気がしますけど、全体としてどの短編もそうとうに水準が高いです。はずれや不満は一切なし。見事でした。

川上弘美目当てで読んだのですが、むしろ今回に関しては、角田光代のうまさが私には印象的でした。


瀬尾まいこ 『図書館の神様』 マガジンハウス

↑の『 Teen Age 』を読んで、瀬尾まいこをもう少し読んでみたくなったので買いました。

そっか、瀬尾まいこってどこかでひっかかった記憶があるなぁ……と思っていたら、この『図書館の神様』の新刊が出ていたときだったようです。紀伊國屋新宿本店の1階で買うかどうか迷って、結局買わなかったのを思い出しました。

……買っておくのが「正解」だったようですね……。面白かったです。ちょっとだけ、後半の書き方が急ぎすぎじゃないか……と感じましたが、全体としては読んでよかった。

瀬尾まいこは、「坊ちゃん文芸賞」で出てきた人なのですね……。そういえば、受賞したときにインタビュー記事を読んだような記憶もあります。

もうちょっとこの人の本を読んでみたいなぁ。


大森望、豊崎由美 『文学賞メッタ斬り!』 PARCO出版

このブログ、エキサイトのブログですけど、この『文学賞メッタ斬り!』は、エキサイトに掲載されていたコンテンツを本にしたものだと思います。

私はネット上でも読んでいたので、本を買う気は全然なかったのですけど……なんとなく買ってしまいました。

書き手のものすごい主観的意見ばかりが並んでる内容ですから、あまり深く突っ込まないで読む分にはめちゃくちゃ面白いです。本好きなら、値段以上に十分楽しめます。


中野独人 『電車男』 新潮社

読んでしまいました『電車男』(笑)。

基本的には、2ちゃんねるの投稿をそのまま本にしたもの。AA(アスキーアートってやつ)もそのまんま載ってます(笑)。

すげーなぁ。噂には聞いていたけど、こういうのって本になるんだぁ……。新潮社さん思い切りましたねぇ。 私の元の勤務先じゃ絶対にあり得ない気がする(笑)。

本の中身は、秋葉系の全くもてない男性(=電車男)が、電車内で酔漢に抗議したことをきっかけに女性(=エルメス)と知り合いになる。しかし、どう女性とつき合っていいのかわからない電車男は、2ちゃんねるに助けを求める。2ちゃんねらー達による、服装から初デートのお店まで膨大なアドバイスをもとに、電車男は行動を開始し、エルメスとの恋が成就するまで実況中継風に続けられたスレッド……という感じのものです。

うーーん、2ちゃんねらー、いい奴らだなぁ……。

ただ、AAといい独特の言葉の使い方といい、ふだんから2ちゃんねるを読んでないと、読むのが厳しい本でしょうね。

個人的には前半がとってもよかったです。後半はふつうの恋愛話の中継になっていくので、独自性がなくなっていくように思います。

2ちゃんねるを時々覗いているひとなら、読んでみてもいいかもしれません。
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by VNTR | 2004-11-29 09:51

小石川植物園

祝日……ですが、通いのバイトの用事で小石川植物園に行って来ました。

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小石川植物園というのは、東京大学大学院理学系研究科附属植物園のことです。その名の通り、文京区小石川にあります。駅でいうと、丸の内線の茗荷谷駅が一番近いようです(私は自宅からそう遠くないので、自転車でした)。

小石川植物園のHP

敷地はけっこう広く、山手線の内側とは思えぬ環境の良さです。年輩の入場者がたくさん来てました。

下の写真は小石川植物園に植えられているニュートンのリンゴの木。例の万有引力発見のきっかけになったといわれる木をイギリスからもらってきて接ぎ木したものです。

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ちなみにメンデルが遺伝の研究に使ったとされる葡萄の木の分株も植えられています。

用事は30分程度で済んだので、あとはのんびりと散歩を。ちょうど紅葉のいい時期に来たようでした。
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by VNTR | 2004-11-23 23:35 | 私的記録(日記)

某国立口述試験

こんにちは。

今日はひまで死にそうなので,バイト先から更新したりして……。

昨日の日曜ですが,某国立の口述試験に行ってきました。 

口述試験には100人呼ばれているのですが,合格はたぶん25人くらい……。

どーせ100番目近くの低空飛行成績で,ぎりぎりひっかかったにちがいない私としては口述は行くだけ無駄という気がしてなりません(逆転可能性はあるのか!?)。

なんか憂鬱……と思っていたら,もののみごとに(午後からの試験なのに)寝過ごしました。超驚速!で身支度をして,幸いタイミングよくきた特急電車(しおさい)まで利用して,ようやっと集合時間ぎりぎりに到着(息切れ)。

控え室は寒くて腰がいたくなりました。来年からは暖房入れてください(来年は受けないけど)。私の控え室では欠席者ゼロの全員出席。

『文学賞メッタ斬り!』 大森望,豊崎由美,PARCO出版 を読みふけっているうちに試験室へと召集されました。

非常になごやかな雰囲気で,淡々と,あっという間に終了。 やっぱりもうおおむね決まっているのかなぁ……と感じないでもないです。 先日書いた小論について履歴について(これは結構細かく訊かれた),適性試験について(日弁連のを出したので,大学入試センターの結果について訊かれた),三振の危険についてどう思うか(そんなこといま訊かれても困るなぁ)。

不出来な小論のことは一刻も早く忘れ去ろうと努力(笑)していただけに,小論についての質問にはろくな回答ができませんでした(欝)。 ふつうは,小論についての質問を予測して,なにか準備をしておくものですよね……。

2ちゃん情報によると,適性成績85点オーバーの人々も結構受けているようなので,やっぱり望みは非常にうすーーい感じです。

あとほかに国立1校,公立1校に出願済みですけど,大学入試センターの適性成績がパッとしない(日弁連試験もたいしたことはないが)私にとっては,唯一日弁連結果が使えるこの口述の大学院に落とされると,あとは非常に厳しいです。もちろん,受けられる限りは受けにいきますけど。

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by VNTR | 2004-11-22 16:06 | 私的記録(日記)

体調わる……

こんばんは。

ドラフト結果、興味深く見ました。横浜9位指名松家卓弘。東大から久々のプロ誕生。この前は小林至でしたっけ? たしか千葉ロッテマリーンズだったような気がします。いまどーしてるのでしょうね……、ありそうなのは大学の講師とかか?


体調悪くてバイトを休んでしまいました。

おとなしく寝ていたいところですけど、通いのバイトとは別に引き受けている原稿書きバイトの著者校正ゲラが大量に送られてきているので、床をゴロゴロと転がりながら、しぶしぶゲラチェックをしています。

だいたい、自分の超絶技巧的に下手くそな文章を読み返すのは激しくストレスです。体調も悪いしやる気ゼロなんですけど……ってすでに校正の締切すぎていたりします(苦笑)。今夜中にはFAXで戻さないと……。

どうでもいいのですが、共作なので他の書き手の担当分もチェックしてます。その他の書き手の執筆部分に…………あのーーー、これ某本とまるっきり同じ表現なんですけど……というのが何カ所も出てきてさっきから大変に困ってます。本を参照するのは仕方がないのでしょうけど、せめて元本がストレートにはわからなくなる程度に書き方で誤魔化せませんか? (ぶつぶつ……)。


別の話。


「どこに受かってるの?」と訊かれませんか? 法科大学院に関係がない、ほどほどに親しい知り合いから。

「●●大学と●●大学」と答えると

相手が一瞬無言になったりして困った経験はありませんか(苦笑)?


うーーーん。

どうしてます? こういうとき。いまさらですけど。


昨夜、知り合いとこの会話になって。やっぱり一瞬沈黙されてしまいました。


………しかもその後、話題を変えたし(笑)。


くどくど法科大学院入試について説明するのも面倒(というか見苦しい)です。だいたい、某C大学とか某W大学とかには実際落とされているわけだから、説明したって弁解以外のなにものでもない……。

でもなんか、あまり露骨だとなんとなくむかつくんですけど(怒)。


いまさら……な話題ですね。 ただ、法科大学院入試が終盤に向かいつつあるせいか、進学先を訊かれる機会が増えてるんですよね、最近……。 で、訊かれると、たいていの相手が一瞬沈黙するんだよなぁ……。
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by VNTR | 2004-11-19 01:30 | 私的記録(日記)

ファンタジーが多い……

今日の……というより、いつもまとめて書くので「今週の」となりつつある感じですが。

今日の1冊

平田オリザ 『演劇入門』 講談社現代新書

この本自体は古い(1998年)のですが、講談社現代新書がリニューアルして平積みされていたので読んでみました。リニューアルでシンプルな表紙になりましたが、私は前の方がよかったような気が……。

戯曲論というか、戯曲を書くための構造分析という内容です。台詞のリアリティを軸に展開されています。以前から小説を読むときに私が気にしてきた点と一致するところが多かったので、すんなり読めました。


北方謙三 『擬態』 文春文庫

ストーリは大藪春彦の『蘇える金狼』と似てます。いかにも北方謙三という感じで、なかなか面白かったです。勢いだけで読ませる小説です。私はそういうのが好きなので。


姫野カオルコ 『蕎麦屋の恋』 角川文庫

ひさびさに、姫野カオルコ。デビュー作『ひと呼んでミツコ』には度肝を抜かれました。すごい書き手だなぁ……と思って。この『蕎麦屋の恋』はそういうインパクトはない作品ですけど、ゆるゆると読めてよかったかも。


三角隼人 『ルテラ・サーガ1 帝国崩壊の序曲』 ぶんりき文庫
三角隼人 『ルテラ・サーガ2 紅きたてがみ』 ぶんりき文庫
三角隼人 『ルテラ・サーガ3 玄冬のトーガ・ムレン』 ぶんりき文庫


リブロで平積みになっていましたが、企画出版ではなく共同出版(? 版元と作者が経費を折半するやつ 自費出版と企画出版の中間的な手法)みたいです。

し・か・し、これが断然面白い!! えーー、どーしてこんな面白い話の書き手が埋もれているわけ??? という感じです。

もっとも、どうやら企画出版として近々新たに新版が刊行されるようです。売れるといいですねぇ。忘ベストセラーのグ●ン・サーガシリーズ(笑)より面白い気がするなぁ……。ちょっとこちらの方が全体に粗いですけどね。

それにしても、「ぶんりき文庫」って存在自体知りませんでした……。彩図社という版元みたいです。この本は他で見かけたことがなかったので、リブロの棚づくりには感謝。

ところで筆者の三角隼人ですけど、略歴に早稲田大学法学部卒業後、さまざまな職を転々とした 司法試験崩れ とあります……(笑)


フリッツ・ライバー 『魔の都の二剣士』 浅倉久志訳 創元推理文庫

フリッツ・ライバーはこの世界では有名。「ファファード&グレン・マウザー」シリーズの第1冊目ということですね。このシリーズの存在は前々から知っていたので復刊されることになって嬉しいです。前は1977年にやはり創元推理文庫から出ていたようです。



喜多嶋隆 『たとえゴールが遠くても』 光文社文庫

うーーーー。今回はダメじゃないでしょうか、喜多嶋隆。なにもかもダメっていう感じでした。ま、喜多嶋作品とのつきあいは長いので、次回作を楽しみにしてますー。
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by VNTR | 2004-11-19 00:35

疲れた……

昨日、8年ぶりくらいに家庭教師なるものをやってしまいました。


すでに日々通勤している編集バイトだけでオーバーワーク気味なところに、勤め先を退職する前からやっている諸々の原稿書きのバイトがこのところまた増えてきています(ちょっと体調を崩したので、一時は完全に断っていたのですけどね)。

これ以上よけいな用事を増やすのはすっかりイヤだったのですが……。まぁ、浮き世のなんとか……断りにくい知り合いの紹介でついつい引き受けてしまいました。

「相手先は大金持ちだから、遠慮なくぼったくってくれたまえ」という紹介者の台詞が聞こえたような気もしますが、もちろんそんな理由で引き受けたわけではありません。社会正義の実現のためにローに行こうという人ですからぁ。

家庭教師先は某日本一の繁華街にあるビル群のオーナー様。もう完全に働かないで未来永劫食べられる人種の家です。住まいもその繁華街の真ん中にあるビル最上階。こんなところに住んでるヒトがいるとは夢にも思いませんでした。もっとも、いわゆる高級住宅地に本宅を別にもっているらしいです。



あぁ、養子にしてくれ……。



8年前にくらいに、某私立大学医学部教授(しかも代々)の高三の娘の家庭教師をしたときにも、都内の高級住宅地における広大な豪邸生活ぶりに、勉強を教えるよりも娘を口説いて婿養子になるべきではないかと真剣に悩んだ記憶がよみがえります(笑)。もっとも、今回は男の子なので口説くわけにはいきませんが。

それにしても、30すぎて家庭教師なんぞをするとは夢にも思わなかったなぁ(なさけない)。

もっとも、来年からは大学受験予備校の講師(K塾その他と契約済み)で食べる予定になっていたりします。

とにかく、勉強時間を確保するためには単位時間収入のもっともよい仕事をするしかないわけです。働かざるモノ喰うべからずってことで。



あ、タイトルの疲れた……ってのは家庭教師の件ではなくて、その後、いつものように泳ぎにいったからです。

普段と違う曜日だったせいか、今日は1人でプールを独占したりできず、2人で1コース使うような人口密度でした。やっぱり土曜は平日ほどにはすいてない。

ところで、1コースを2人で使うと、泳ぐペースが問題になってきます。途中で相手に追いつかれたりするのは、はっきりいってもと水泳部として「屈辱」(笑)です。

昨日は、おっさん(自分もおっさんだが 笑)とコースを共有したのですが……


おっさん、超タフネスすぎやん!!!


フォームから判断する限り、たぶん水泳部などで鍛えたことはないと思われます。そのようなフォームですから、スピードもたいしたことはありません。


しかし………いつまで泳いでも、まったく休まず機械のように泳ぎ続ける。いつまでも、いつまでも、いつまでも、いつまでも、いつまでも……。

おい、ちょっとは休めよ!!!!!!!
体力底なしか、あんたはぁぁぁーーーーーー!?


……頼む、お願い……休んでくれ……こっちが心臓発作を起こしそう……。



と、思いつつ約2時間。やっと向こうがプールをあがってくれました。


……ふ、勝った……(?)。 死ぬかと思った……。


しかし、おかげで今日は肩が筋肉痛です。バカです……。
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by VNTR | 2004-11-14 11:38 | 私的記録(日記)

出願&入学手続

こんばんは。

(たぶん)最後の出願書類送付を完了しました。 やれやれ、これでもうステメンを書かなくてよいと思うと、せーせーしますわ。


ところで、最後の出願ですが、実は締切日を間違えて覚えていました………。そう、13日必着締切だと思い込んでいたのです。

例によっていつものごとく、ギリギリにやればいいや……と思っていたわけで、12日に出せば十分間に合うから、11日の深夜にでも書けばいいというつもりでした。

いざ11日の深夜(というか、時間的にはすでに12日になって)、あらためて願書をみてみると……

12日必着 郵送に限る

の文字が……。 ガ-(゚Д゚;)ン す、すでに12日じゃん……。

_| ̄|○ ま、間にあわねー。 。・゚・(ノД`)・゚・。


と、一瞬深夜に1人で取り乱しかけましたが、れーせーに考えれば、願書提出先大学院のある地区の集配局まで行けば、当日発送でも着くはず。

ということで、バイトを半日休ませてもらって京橋郵便局まで行って無事に出して来ました。

郵便局の人に聴いたところ、大学のように郵便物の多い配達先の場合なら、所在地の集配局に午後早い時間までに持ち込めば夕方までに配達してくれるそーです。ま、場所によると思うので、要確認でしょうけど……。

ちなみに、私が京橋郵便局に行ったのは午前中でしたが、郵便局内で願書を書いている人すらいました(笑)。


それから、受かっている私立のうち、後から発表になったところの入学手続期限日が12日でした。手続(郵送)をしました。

いろいろと悩んだのですが、私立なら、この後から発表になった方に行くことになると思います。2ちゃんで妙にたたかれている(笑)大学院ですけど、私の都合には合いそうなので。

まぁ、先に受かった方にも入学金をいれてあるので、12月までは(今日手続をした方の入学金を捨てるつもりなら)考えを変えることもできます。
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by VNTR | 2004-11-12 23:59 | 私的記録(日記)

黒革の手帳など

今日の1冊(まとめて)

松本清張 『黒革の手帳』(上下) 新潮文庫

ドラマ化されて原作がよく売れているという話をきいて、つい読んでしまいました。前半はちょっと強引すぎてリアリティに欠ける展開だなぁ……と思ったのですが、最後まで読んだ結果としては、さすがは松本清張……という感じです。ラストのスピード感ある容赦ない書きっぷりにはちょっと参りました。

ドラマについては、全然見てないので知りません。


小川洋子 『まぶた』 新潮文庫

このところ続けて読んでいる小川洋子。だんだん好きな作家としての順位が上昇してます。


野沢 尚 『反乱のボヤージュ』 集英社文庫

大学寮の廃止問題を舞台設定とした青春小説。あまり期待せずに読んだのですが、意外なほど面白かったです。

この大学寮ですが、おそらく東大駒場寮を想定して書かれているのだと思います。この小説では寮の食堂が非常に重要な舞台として描かれていますが、実際の駒寮の寮食は、小説とはぜんぜん違って美味しくありませんでしたし、メニューが異常に少なくてやる気のなさと予算の乏しさを痛烈に感じさせられる食堂でした(笑)。

もっとも、それだけに他の構内の学食が混んでいる昼時でも、寮食だけはいつもすいていたのでよく食べに行ったものです。たぶん、寮生でない学生としては、もっとも頻繁に寮食を利用していた学生だったのじゃないかと思います(苦笑)。

そういう個人的な記憶を刺激される小説でした……。 あ……、駒寮があったときを知っているということで歳がわかりますね……。私が駒場にいたときに寮食は廃止(駒寮そのものよりも先に食堂が廃止になった)になったので、寮食を知る最後の世代だと思います。


柴田よしき 『猫探偵 正太郎の冒険1』 光文社カッパ・ノベルズ

先日読んだ『ワーキングガール・ウォーズ』が面白かったので、柴田よしき本をまた読んでみました。

私があまり本格モノが好きじゃないからかもしれませんが、可もなく不可もなく……という印象です。猫好きなので、猫が主人公という点はよかったのですが。


樋口有介 『船宿たき川捕物暦』 筑摩書房

樋口有介はかなり好きな作家です。彼の初の時代小説。話はいつもどおり面白かったです。十分に堪能しました。


藤村いずみ 『あまんじゃく』 早川書房

デビュー作なんですかね? 元敏腕外科医が、弁護士に飼われる殺し屋になって活動する……というもの。 藤村いずみ本人が、ミステリチャンネル(CSの)に出演してあらすじを語っているのをみて、面白そうだったので即座にアマゾンに注文して買いました。

うーーーーーーーん、生殖医療とか医療過誤とか臓器移植とかにまつわる現代医療の倫理的な問題点を突く社会派系の小説なのですが、さすがに設定に無理がありすぎるような気がしますねぇ……。話は面白いんですけど、どう考えてもこの設定で表沙汰にならずに殺し屋稼業が継続できるとは思えない場面が多すぎます。

ま、扱っているテーマそのものは面白いので、続刊がでるなら読んでみたいとは思ったのですけど……。
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by VNTR | 2004-11-11 01:46