30台の弁護士の日記です。会社勤めをした後,法科大学院を経由して,なんとか弁護士になりました。チラシの裏(=ごく私的な備忘用)なので,有益な記事はありませんのであしからず。


by VNTR
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健康保険

健康保険の手続きに行ってきた。

退職すると、普通は国民健康保険に切り替える場合が多いと思うのだが、私はとりあえず会社にいたときの健保をそのまま継続することにした(任意継続といって、退職から2年間まで個人加入者として継続できる)。

非常に当たり前のことだが、退職すると保険料が全額自腹になる。いままでは会社がかなり負担してくれていたので、今後は給与から引かれていた額の約3倍の保険料を、自分で毎月払わなければならない。

かなり鬱。


ちなみに、保険証がカード(クレジットカードみたいな)になった。紙の保険証しか見たことがなかったので、非常に新鮮。もっとも、カード入れに入れておくと、万一カード入れを無くしたら、保険証もいっきになくすことになるのか……。危険じゃん。



そういえば、年金も国民年金に切り替えないといけないのか……。



ま、いいや、難しいことは置いておいて、とりあえず呑むか……(意味不明)。
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by VNTR | 2004-09-30 22:46 | 私的記録(日記)

砂をつかんで立ち上がれ

明日の朝からバイトなので、早く寝なければ……と思うのだが、以前書いたようにこのところ不眠気味で寝られない……。

いつものように、ラジオを聴きながら風呂で缶ビールを呑んだが、やはり眠れない(笑)。

ということで、しかたなく(?)ブログを更新してみたり。

……あ、そういえば、今日はすでに面接(下に書いたやつ)の帰りにも日のあるうちから呑んでいたような気が……。大学の近くにあった蕎麦屋で、そばがきを揚げたものと、そば味噌をつまみに日本酒を呑んだのだった。結構いける蕎麦屋でよかった。

ひょっとしてアル中か?>自分 という疑問は数年前から抱いていたりするわけだが(笑)。


そこで今日の一冊

中島らも 『砂をつかんで立ち上がれ』 集英社文庫(2003.9)


中島らもは、アル中小説『今夜、すべてのバーで』を引き合いに出すまでもなく、アル中(でヤク中 笑)だったのは有名な話。本書は、他の作家の本に、中島らもが書いた解説(巻末についてるやつね)をまとめた部分が中心なのだが、やはり120日間アル中で入院した話などが出てくる。

それにしても格好いいな、中島らも……。タイトルもいいね。

世間には本を買うときに、まず解説を立ち読みする……という人が少なからずいるらしいが、私はあの解説というやつはあまり熱心には読まない。だって、つまらないことの方が圧倒的に多いんだもん。そう思いません?

しかし、さすがは中島らも。解説を集めても面白い。たいしたものです。

ちなみに、本書の解説は原田宗典が書いている。これはそこそこ読ませます。



あー、それにしても疲れ気味だし、寝ないと明日まずいな。このまえ買った、アイリッシュのシングルモルトでも呑んで寝ようかな……って、また呑む気か!?
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by VNTR | 2004-09-27 03:17

面接行ってきました……

昨日は下に書いたように調子が悪かったのだが、用事で出かけているうちに少し良くなったように思えたので、ついでにブリヂストン美術館『巨匠達のまなざし展』を観てしまった。

ブリヂストン美術館はちょくちょく行っているのだが、今回は収蔵品を一挙公開という趣旨だったようで、「あれ? こんなのブリヂストンにあったっけ……?」と思うような絵も何点かあった。体調が不安だったので、足早に短時間でざっくり観ただけだったが、なかなか楽しめてよかった。


さて、今日は某法科大学院の面接に行った。すでに面接前に合否はほぼ決まっている(適性試験や小論で)という噂もあり、小論が不出来だった私としては「もうどうにでもしてくれ~」という心境(笑)。

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質問の内容は法曹への志望動機、なぜうちの大学院か、併願、お金、経歴(仕事)といったところ。ごく普通かと。

圧迫面接との噂もあったようだが、全然そうは感じなかった。ごく平凡に世間話をしているような雰囲気。あっさりしすぎてないか?しかも、なにげに不合格を思わせる発言が……。


_| ̄|○  激鬱


明日からバイトですわ。寝過ごさないように早よ寝るとしますか……。
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by VNTR | 2004-09-26 22:56 | 私的記録(日記)

う……

……、昨日泳いだのが悪かったのか…………。

明日は面接試験だというのに、目が覚めて、どうもだるいと思ったら発熱している!


Il||li _| ̄|○ il||li


ひょっとして大馬鹿ですか?>自分

しかも、今日はちょっと用事があって、1時間くらいだが出かけなければならない。

ま、極力無駄な動きをさけて、とっとと帰ってきて寝るとしますか。
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by VNTR | 2004-09-25 09:47 | 私的記録(日記)

9月24日

■証明書

中大に落とされて(涙)、なんだか不安になってきたため、今後急遽受験校を増やす場合に備えて、念のため証明書を出してくれるよう頼みに大学へ行って来た。

前回頼んだときは、提出先欄には「各法科大学院」と書けばよいといわれたのだが、今回はなぜか全部の大学をきちんと書かなければ証明書を発行できないといわれた……。しかも偉そうな言い方でイヤな感じの係員だった。


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どうでもいいが、中大は何が悪かったのかなぁ……。今週末にひとつ別の大学の面接があるのだが、中大で失敗したことでプレッシャーがかかりそうな予感。


■仕事

退職したといっても、優雅に全く働かなければたちまちのうちに家賃が払えなくなり、法科大学院に行くどころかホームレスになりかねない(危険、貧乏)。

というわけで、あちこちの知り合いに「なにか仕事ないすかーーー??? なんでもお安くしときますぜー!!」という営業メールを送ったところ、いくつか反応があった。

その中で、一番の大口仕事の供給元と打ち合わせ。とりあえず、お試し的に来週から2週間ほど仕事に入ることに。よさげなら継続するかも(無能ぶりにあきれかえった相手側から断られる危険も大きいことは言うまでもない)。ここはでかい会社だから、払いはけちけちしてなくて非常に都合がよいのだが、出社することが条件で(在宅での請負は不可)、うちからは少し遠いのがちょっと不便。


■水泳

打ち合わせの帰りに、某ホテルの高層階にあるプールで泳いだ。ここはいつもすいているので、ビジター(宿泊客でない)だと結構お金は取られるが気に入って時々行く。1時間半ほど休まずガシガシと泳ぐ。すでに筋肉痛。しかも、背泳ぎをしていて、距離感を誤ってプールサイドに手首を打ちつけてしまい、今現在めちゃくちゃ痛い……。

泳いだ後、体重を量ったら半月前に(同じ場所で、やはり泳いだ後に)量ったときよりも5kgもやせているのでびっくり! この10年近くずっと176cm63kg前後を保っていたのだが、60kgを割ってしまった……。

やはりこのところ体調が悪いのが効いてるのか?
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by VNTR | 2004-09-25 03:34 | 私的記録(日記)
9月22日に、東京都現代美術館へ行ってきた。美術館行きが続いている。

いままでは木場駅から歩いて行くことが多かったのだが、今回は大江戸線の清澄白河駅から深川の商店街を経て行った。こちらの方が距離的には木場駅よりも近いようだ。ただ、木場駅からは真っ直ぐに行けるのに比べて、少し道順がわかりにくいかもしれない。ちょっと迷ってしまった。

せっかくの深川なので、行く前に”深川丼”(あさり丼)を食べる。店に入ると、平日の昼間ということもあり、客は全員が中年の女性であった。めげずに冷酒も注文。また昼酒を呑んでしまった……。相席だった女性客が、平日の昼から酒を呑む中年男性(私だ)に、やや批判的な視線を向けていたような気がするが……気にしない(笑)。深川丼は旨かった。


企画展2つは完全に独立していて、料金も別(セット券はある)。

先に「花と緑の物語展」へ。

コロー、ピサロ、ボナールと、わりに好きな画家の絵が並んでいる。ゴッホの”斜面の木々”はよかった。それにモネ。モネ17歳での最初の作品といわれる”ノルエの眺め”など。

私はキスリングが好きなので、”ファルコネッティ嬢”をゆっくりと観ていたところ、隣で絵を一瞥した中年の女性が、大きな声で「こーいうのは全然趣味じゃない、気持ち悪いからあっちを見よう」と連れに向かっていい放ち、思わずこけそうになる。……そういうことは心の中だけにしてくれ……。

チラシなどにも使われているルソーの”熱帯風景、オレンジの森の猿たち”は特別扱いで、1室に1枚のみの展示。まぁ、ルソーだな、という感想。


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次に「ピカソ展」へ。

愛人マリー・テレーズとのエピソード中心か? 有名な出会いの話なども紹介されていた。

好みの問題もあって、あまりピンと来るものがなかったのだが(審美眼がないから……)、”鎧戸のそばで眠る女””若い女の肖像”はよかった。

確か、いまピカソは新宿の損保ジャパンというか、東郷青児美術館でも企画展をやっているはず。見に行くかどうかは微妙かな……。


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せっかくなので常設展も観る。

このあたりの展示は、何度観ても現代アートはちっともわからないものが多いなぁ……と思うだけの感想しかない。

ただ宮島達男の、スピードをずらして数字をカウントダウンし続けるLED(発光ダイオード)を並べたものは、結構好きかも。こんな大きいのは困るけど、もし縮小版があったら1つ部屋に欲しいと思う。椅子に座り込んでずいぶん長い時間観ていたので、目がおかしくなってしまった。



スーパーに寄ってから、帰宅。鰯の刺身で日本酒を呑んでしまう。とにかくずーーーーと呑んでいるなぁ。しかも呑みすぎて反省。
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by VNTR | 2004-09-23 14:07 | 私的記録(日記)

φは壊れたね

今日の1冊

森博嗣 『φは壊れたね』 講談社ノベルズ(2004.9)


SアンドMシリーズ、Vシリーズ、四季シリーズに続く新シリーズのスタート。

相変わらず、いくら理系の設定とはいえ、大学生が口にしそうにない台詞に満ちているような気がしないでもない(笑)。でも、なんとなくこの一種”おたく”な会話の雰囲気は好きなので、そういう読者が大量に存在することを見越して計算されているのでしょう、森先生のことだからきっと。

素直に面白かったと思う。新シリーズも相変わらず期待できそうで嬉しい。

ちょっとけなすと、管理人代理が住民の部屋の鍵を、いともあっさりと開けてしまうという設定はいくらなんでも無理があるように感じた。そんなずさんなプライバシー管理をしているマンションに住むヒトはいない。

あと、やっぱり肝心の鍵になる言葉が不自然すぎる。私はミステリの謎はたいていちっとも解けない鈍くさい読者なのだが、今度はさすがにすぐ不自然に気づいた。

でも、いいんです。面白いですから(笑)。早く続刊を。
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by VNTR | 2004-09-22 23:25

エミール・ノルデ展

9月21日に、白金にある東京都庭園美術館へ行って来た。エミール・ノルデ展。失業者になったので、ここぞとばかりに美術館へ……(笑)。

庭園美術館は、私が最も好きな美術館。ここの建物は旧朝香宮邸で、アール・デコ様式の建造物としてよく知られている。特にアンリ・ラパンが担当した内装は、もう非常に(ため息が出るほど)美しい。

さて、その建物内に今回展示されていたのは、エミール・ノルデ。大戦中、いわゆる頽廃芸術のひとつとしてナチスに迫害された経験をもつ画家である………らしい。でも、知人の家に隠れて、小さな水彩画などの制作を続けたそうな。

実は、私はこの展示まで、ノルデという画家を知らなかった。でも手元の『西洋絵画史WHO'S WHO』をみたらちゃんと載っていたので、単に不勉強か……。

出展されていたのは、やはり水彩画が中心。「赤い服のダンサー」とか、ダンサーの動きの一瞬を捉えた絵は勢いが感じられて結構よかった。風景画も、夕暮れ時の空の描き方などが大胆で好きかもしれない。

絵をみて、軽く庭園(狭い)を一回りして、庭園付属のカフェでベルギービールを軽く呑んだ。庭園美術館に来ると、必ずここでビールを呑むことにしている。それにしても昼酒は旨い……って、昨日からずっと呑んでばかりいるような気がするのは、気のせいか(笑)?


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帰宅して、夜は近所に開店したばっかりの寿司屋で日本酒を……。やっぱり呑みすぎかもしれん……。ちなみに、この寿司屋の寿司は美味しくなかった。でも、勘定が計算間違いかと思うくらい安かったので、また行くかも(笑)。
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by VNTR | 2004-09-22 23:22 | 私的記録(日記)

不眠……

このところ調子がよくなくて、夜寝ても1時間くらいで目が覚めてしまい、ちっとも落ち着いて寝られない。

目が覚めてから1時間くらい経つと、またうっすら眠くなるのだが、そこで寝てもまた1時間くらいで目が覚めてしまう。今日に関して言えば、10時間くらい歩き回ったので、肉体的には疲れていて熟睡できるコンディションだと思うのだけど……。

非常に疲れる。困ったモノだ……。


しかたがないので、非常階段に出て、ビールを呑みながら新宿と池袋のビルの赤い光が瞬くのを眺めて、ゆっくりと朝を待った。

うちは8階なので、それなりに眺めはよい。今夜は風が強く、非常に過ごしやすい気温だ。

写真は、ようやっと明るくなってきた空と(たぶん)金星。

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by VNTR | 2004-09-21 10:00 | 私的記録(日記)

マティス展

上野の国立西洋美術館で開催中の『マティス展』に行ってきた。祝日なので、やっぱりかなり混んでいた。

マティスはわりに好きだ。”ブルー・ヌードⅡ”のコピーが自室の壁にかけてある。

今回の展示では、同一主題についての”Variation”と、作品の製作過程”Processus(Process)”の2つを大きな企画上の柱としているようだ。

”Variation”は、他の展示の機会でもよく触れられているように思う。

”Processus”については、1945年のマーグ画廊でのマティス展覧会を再現するように、作品とその製作過程の写真の並列展示をしたり、”白い服を着た若い女、赤い背景”を描いている姿を収録した映画を作品の隣で放映したりと、いろいろ工夫した展示がなされていて、非常に面白く観られた。

西洋美術館に行くときには、必ず常設展も観る。

常設展も観ていたお客は2~3割程度か。ここの常設展は非常にいいと思うので、観ないで帰るのはもったいない。もう何度となく観ているので、足早に、気に入りの絵だけをじっくり観た。


昼食は、池之端藪で”いたわさ”などをつまみに軽く昼酒を呑んで、もりを2枚注文。

その後は、同伴者のリクエストで、銀座の山野楽器へ電子ピアノを見に行った。ピアノって高いね、あたりまえだけど。900万に近い(これはグランド)ピアノが売られていた。ついでに、クラシックギターも少し見る。

JAZZの定番CDを何種類か安売りしていて、迷った末に買うのをやめたのだけど、いまこれを書いている段階で少し後悔(笑)。もってないCDもあったので、買えば良かった。


1日、かなり歩いたので足が痛い……。

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by VNTR | 2004-09-21 02:33 | 私的記録(日記)