30台の弁護士の日記です。会社勤めをした後,法科大学院を経由して,なんとか弁護士になりました。チラシの裏(=ごく私的な備忘用)なので,有益な記事はありませんのであしからず。


by VNTR
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コンサート

続けて2つのコンサートに行ってきました。

まず18日(土)に,水永牧子 チェンバロ リサイタル@トッパンホール(飯田橋)へ。

前半はルネサンス期の古い曲を(J.Bullとか,W.Byrdなどの曲)。後半はJ.S.Bachの”パルティータ 第1番 変ロ長調”と,D.Scarlattiの7つのソナタ。

水永さんのチェンバロもよかったのですが,一部の曲に競演したパーカッションの神田佳子さんの演奏が面白かったです。ただ,チェンバロとパーカッションの競演では,音量の調整が難しいように感じました。チェンバロはそれほどパワーのある楽器ではないので,パワーのあるパーカッションが入るとパーカッションの側の存在感が強くなりすぎるようです。

次は神田佳子さんのコンサートに行ってみたいと,かなり思ってます。

この日の演奏に使われたチェンバロは水永さんの私物を運んできたもので,最近金箔の飾りをいれたばかりのものだそーです。なかなか美しく仕上がっていました。

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続いて19日(日)に,カペラ・イストロポリターナのピアソラ&ヴィヴァルディふたつの四季@紀尾井ホール(四ツ谷)へ。

ヴィヴァルディの”四季”と,ピアソラの”ブエノスアイレスの四季”を季節ごとに交互に演奏していくという,ちょっと面白いプログラムでした。

ちなみに,カペラ・イストロポリターナはスロヴァキア・フィルのメンバーによって構成された室内オケだそうです。ヴィヴァルディのほうには,Vnのソロでイザベル・マイヤーが出ていました。


ピアソラファンとしては,けっこううれしい企画でした。直前に急にとったチケットだったので,ちょっと席がよくなかったのですが,行けてよかったです。

でも,やっぱり”ブエノスアイレスの四季”は,ピアソラ本人の演奏(CDとして残っています。『レジーナ劇場のアストル・ピアソラ 1970』)のほうがいいなぁ……と思ったり(苦笑)。
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by VNTR | 2006-03-20 15:05 | 私的記録(日記)