30台の弁護士の日記です。会社勤めをした後,法科大学院を経由して,なんとか弁護士になりました。チラシの裏(=ごく私的な備忘用)なので,有益な記事はありませんのであしからず。


by VNTR
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また訃報

25日は,ちょっと調子が悪くて引きこもってました。

やむなく予備校だけは行きましたが,講義時間ぎりぎりに校舎入りして,終了後はそそくさと帰宅。講義も超淡々講義でした(苦笑)。


また訃報です。……といっても,こちらは面識あったわけでもなんでもないですけど。b0028244_451192.jpg
訃報:ショパン猪狩さん76歳
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ショパン猪狩さん76歳(コメディアン)。13日、心不全のため死去。喪主は妻千重子(ちえこ)さん。千重子さんとのコンビ「東京コミックショウ」(写真参照)で活躍。縦笛を吹きながら「レッドスネーク、カモン」とヘビを呼び出すコントで、1960~70年代に人気を集めた。
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うーーーん。東京コミックショウ……かなり好きだったので残念ですねー。

たしか阿佐田哲也(色川武大)のエッセイ 『阿佐田哲也の怪しい交遊録』(集英社文庫) に兄のパン猪狩(同じくコメディアン,故人)に引っ張られてデビューしたときのいきさつが書かれていたような記憶があります。

火浦功(そーいえば,この人,最近本がぜんぜん出ませんけどうしてるんでしょ??)の小説 『銀河芸人伝説』(角川文庫) では,”究極の芸”をもとめて銀河中を旅して歩いた研究者(インディージョーンズがイメージされている 笑)が,最後にたどり着く究極の芸として「東京コミックショウ」が使用されていました。

「東京コミックショウ」の魅力については,上記の火浦功の小説中にある描写がすべてを語っているので,それを転記しておきます。

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クロスのかかった演台を運んで来た。台の上には,平べったいザルのようなものが,三つ並んで伏せてある。
――この安っぽい小道具!!
ジョーンズ(注 主人公です)は,体が震えるのを感じた。
――それに,あの薄っぺらで,とってつけたように派手な舞台衣装!!
――全体に漂う,このなんとも言えずいかがわしい雰囲気!!
「芸だ」
ジョーンズは,うわ言のように呟いた。
「すでに芸だ」
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そして,そうしたことよりも個人的に記憶に強く焼きついているのは,1994年にフジテレビの深夜枠で放送された番組

よい国(写真)

です。この番組は好きでした。ついでにいえば,この「よい国」の共演者(写真左)は”緒川たまき”嬢で,この番組をきっかけにファンになって,いまに至っています(現在は,「トリビアの泉」に出演しています(ガセビアのコーナーで,「うそつき」と言ってる女優が緒川たまき))。


あー,ホント残念です。もういっかいあの芸をみてみたかったと思います……。
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by VNTR | 2005-11-26 05:22 | 私的記録(日記)