30台の弁護士の日記です。会社勤めをした後,法科大学院を経由して,なんとか弁護士になりました。チラシの裏(=ごく私的な備忘用)なので,有益な記事はありませんのであしからず。


by VNTR
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アンケート

まだ微妙に首が痛いです……。しかし、完全復帰はもう目前か、という程度の痛みです。

今日は水曜なので講義はない日。

ところが今日は、「上級生が模擬裁判をやるから1年生は参考のために傍聴に来るるように」というお達しが出ていた日でした。

行くかどうかかなり迷ったのですが、結局ぶっち。面倒でした……。みんな行ったのでしょうか?

ぶっちして家にいたのですが、どうも気分ののりがいまひとつで、ほとんど勉強は進まず。伊藤民訴を読み進めるつもりだったのですが……。これなら模擬裁判の傍聴にいけばよかったかも……と、私の人生では非常にありふれた後悔を少ししていたり。



ところで、前期の講義が終了して、K塾からアンケート結果が郵送されてきました。

どきどき……(開封)。

うーーん、とりたてて可もなく不可もなく……という結果に思えます。まぁ、たぶんこのアンケート結果を維持できれば、いきなり来年首になるということはないのではないか……と感じられたので、ちょっとホッとしてます。

特にK塾の場合、この数年大量に講師を採用した関係で、大規模なリストラがあるのではないかという噂がネットでささやかれていますから。アンケート結果が悪いと非常に危険です。


ところでアンケートといえば、私の大学院でも今週は講義アンケートを実施してます。

講義アンケートをとって、講義を良くしうという姿勢があることは大変にありがたいことです。

しかし、大学の先生の場合、アンケートを実施してもその結果で首になったりするわけではないから、どの程度、現実的な効果があるのかについては疑問に思っています。

アンケート結果をもとに、講義を改善しようと考えるような先生は、普段から学生のことを考えていろいろと工夫をこらしているだろうし、逆に普段から学生のことを考えずにダメ講義をしているような先生は、アンケート結果そのものに大きな関心をはらうとは思えない気がするからです。

まぁ、でも、今現時点で受講している講義のなかには、改善の余地があると思われる講義はありますが、耐えられないような講義は幸いにもありません。今後もないといいのですが……。


そうそう、先日雑誌で読んだのですが、ドイツでは大学教授になるのに、講義の実技試験があるそうです。したがって、あまりに講義が下手だったり、工夫が足りないひとは、十分な研究業績があっても、教授にはなれないそうです。

日本でそういうことを導入するのは……難しいですかねぇ。
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by VNTR | 2005-07-13 23:59 | 私的記録(日記)